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名北ゼンヌ幼稚園 » 2015 » 12月

2学期終業式

2015年12月22日

DSCN2073[1] 2学期が 終わりました。
園長先生から 『2学期がんばった?』『パワーついた~(^▽^)/』と声をかけられると みんな 『はーい❣』と 元気な返事が返ってきました。これから もっとカッコよくなりたい子は これからも先生達は 応援していくことを伝えられると またまた ”がんばろう”という みんなの顔がみえてきました。3学期が と~っても楽しみです♡
今年も 冬休みのお約束として。。。
① あいさつを しましょう
② 車に 気をつけましょう
③ 食べ過ぎに 注意! 腹八分目 (笑)
約束を守って ステキな冬休みにして下さい。ね♡♡♡
今年も 1年 ありがとうございました。来年も よろしくおねがいします。

おたのしみ会

2015年12月18日

DSCN2058[1]DSCN2068[1] クラスの出し物をみんなで考え 練習し 準備してきた“おたのしみ会”。み~んなで 思いっきり楽しんじゃいました♡
ホールに全員集合! 最初は クイズ(o^―^o) 四つの中から答えを決め その番号の所に集まります。1問めは『外国には夏にサンタが来るところがあります。どこから来るでしょう?『答え ①山 ②海 ③川 ④空』。正解は ②。サーフィンに乗って来るそうですよ。。。2問目以降は 子ども達に聞いて下さいね♡ 次は クラスの出し物発表。1番は ももぐみの“動物の手あそび” いろんな動物に変身しました。2番は れんげぐみの“クリスマスのお遊戯”。かわいいサンタさんが いっぱいでした。3番が さくらぐみの“手むすび”。動物などいろんなものを 手を使いつくり みんなも教えてもらい 一緒にやってみました。4番は たんぽぽぐみの“きのこのダンス”。「きっきっ きのこ・・・」と歌いながら 手足を動かして みんなきのこに変身していましたよ。そして5番が わかばぐみ。“なぞなぞ”グループ毎に なぞなぞを出してくれて みんなが答えました。難問もあり正解がなかなか出ない問題も・・・さすが年長さん!って感じでした。6番が つくしぐみの “イチ 二 サンタのてあそび” 楽しくみんなで 発表しているつくしさん。かわいかったです。 最後7番は ハンドベル♡ 一音一音 丁寧に音がでていて 優しい音色が広がっていました。
お楽しみの後は みんなで お弁当! ワイワイ楽しく美味しくいただきました。そして み~んなが食べ終わると なんと サンタクロースが 幼稚園に。。。(^▽^)/ プレゼントをいただき みんな満面の笑顔♡♡ でした♡♡♡

学生さんによるコンサート

2015年12月18日

名古屋芸術大学生さんが 園に来て 素敵なコンサートを開いて下さいました。
最初は 歌。 DSCN2019[1]DSCN2029[1]『あわてんぼうのサンタクロース』はじめ 3曲。みんなで一緒に歌いました。ハンドベル演奏は 『きよしこの夜』ほか2曲。ハンドベルの綺麗な音色に みんな うっとり・・・♡ そして 最後は 絵本『はらぺこあおむし』のお話を 合奏と歌で 披露してくれました。みんなの知っているお話なので 一緒に歌ったたり 手拍子したり 楽しみました。ちょっぴり早いクリスマスプレゼントのような コンサートでした♡♡♡

成道会

2015年12月4日

DSCN1992[1] お釈迦さまが お悟りを開かれた日が 成道会。全園児,職員,見学にみえたお母さん達とで 手を合わせました。
初めに 献灯香水華(ろうそく,線香,お水,お菓子,お花をお供えすること)で 年長さんの代表が 丁寧にお供えをしてくれました。園長先生のお話では 花まつりの振り返りで 天上天下唯我独尊(どの子もどの子も みんな大事)を思い出し その後 ののさまは 『みんながニコニコの笑顔になるにはどうしてたらいいか』を い~っぱい考えて 沢山 発見をして 素敵なののさまなったと言うお話をしていただきました。目も 鼻も 口も 耳も 頭も 手も 足も ぜ~んぶ使って いっぱい考えたら みんなも ”ののさま”みたいになれる!と 教えていただきました♡

おもちつき

2015年12月4日

DSCN1990[1] ヨイショ!ヨイショ!の応援の声に お手伝いパパと運転手さんが まず杵をふるって準備。そして 子ども達の番です。またまた 元気なヨイショ!の応援の声。それを力に 嬉しそうにがんばって杵をふるう みんな♡ 自分の番が待ち遠しくて・・・。園庭は ヨイショ!と おいしくな~れの 魔法の言葉が いっぱい。つき上がったお餅は お手伝いママが 小さく丸めて ”きな粉もち” に (^▽^)/ そしてそして先生から お口に・・・♡ 美味しさと幸せが 口の中いっぱいに広がって・・・みんな 満面の笑顔(o^―^o) でした。
そうそう みんなで 力を合わせて 7うすのお餅をうきあげましたよ♡♡♡ がんばった~(^^)v

それからそれから 給食は 雑煮。またまた 美味しくってお腹いっぱいになりました❣

年少さんママも はじめてのクッキング

2015年12月1日

年少さんのママもクッキングのお手伝いに 来てくれました。おかわりの ”おにぎり”つくりと そしてクッキングと食後の食器の後片付けをして下さいました。子ども達から 『お手伝い ありがとう♡』の言葉に ちょっぴり照れくさそうな笑顔で 『ど~いたしまして』と答えてくれて 子ども達との やり取りも楽しんでくださったようです。。。DSCN1984[1]

はじめてのクッキング(年少組)

2015年12月1日

DSCN1978[1]年少さんが 初めてクッキングをしました。”一口大のちっちゃな まんまる おにぎり” 作りです。お茶碗にラップをのせ そこに先生が ご飯をのせます。ラップの角を集め 下に集まったご飯を優しく握ります。ラップは 次のおにぎりにも使います。破ったり くちゃくちゃにしないで広げるのも なかなか大変な子も・・・(⌒∇⌒) それでも 『おいしくな~れ』の愛言葉で 1人3個の ”おにぎり”を握りました。そして 『もっと つくりた~い❣』そんな声が 聞こえてくるほど 楽しんで終ることができました。また2月に おにぎりクッキング2回目があります。次に繋がったクッキングでした♡

作品展の感想

2015年12月1日

☆作品展 ありがとうございました(^▽^) まだまだ 自分の作品を 『これだよ❢見て~!!』っていうより 共同製作の ”でんしゃ”で遊ぶ方を楽しんでいた娘でした・・・(笑) それでも 思い出画を時系列で順にみていくと 顔ひとつでも ひとつひとつのパーツが半年ちょっとで みるみる変化していて成長を感じることができました☆ 個人的には シールあそび ”得意だな☆” と思いました。ビレーは まだまだ 娘のの中でブームのようですが どうしても同じ切り方をして 似たような模様を何枚も作っている点が気になっていたけれど どこまで 口と手を出して教えていいものか悩みました。なるべく自分で発見できるような導き方で 『こんな切り方もあるんだ』『そうやって 切ったら こんな模様ができるんだ!』 って 先生から教えていただいたので これから また娘が いろんな模様を作っていってくれたら嬉しいです。年長さんの はりこのアンパンマンには 去年 経験した上の子もビックリでしたよ~!!無限大の発想に感心です!! (年少の母)
☆作品展は ありがとうございました。夏くらいから お父さんは 作品展は見れないなぁとあきらめていたものの いざ娘に 『見てね!』『おとうさんも来る?』と言われると どうしても見たくなってしましました。お父さんは 上手にやらせよう!という雰囲気ではなくて 思い思い とか それぞれ とか 同じテーマで取り組んでいても 出来上がりが その子その子で違って 見ていて楽しかったと言っていました。でも それを見守ったり 引き出したり 声をかけたり・・・って 先生は 大変だろうなぁとも 話し合いました。ビレイでも 娘は 一生懸命切っているけれど きりとれてはいない・・・本人は 今も満足しているけれど そのまんまでいいんだろうか?親としては切り取って『穴があいた方がキレイだよ』 と伝えたくなってしまう・・・きっと先生も伝えてはくださったんだろうけど それをやりつづける娘。すっごく楽しそうに毎日やり続けている・・・それを見たら 今しかできないビレイなんだなぁと 思ってみたり。教えるって 難しいなぁとも 家でビレイをやる娘をみて思いました。ドーナツも自分の顔も 娘って意外とダイナミックなんだなぁとも 思いました。家でみせる顔と 園で見せる顔も きっと違うんだろうなぁ とも 思いました。行事ごとに 娘の がんばりや成長を知れて 嬉しいです。お父さんと一緒に 家族でその姿をみせてもらえることも 娘にとっても 私たちにとっても貴重な時間だなぁと感じました。 (年少の母)
☆作品展 ありがとうございました。作品の1つ1つがとても時間をかけてしっかりと取り組まれているのを 作品を通して感じました。昨年と比べてやることも難しくなってきている中で 根気よく作り上げていくことは 本当に大変だっただろうな。と思います。でも 最後まで作り上げることができていて また 成長を感じることができ 嬉しく思いました。共同製作も とても可愛らしく出来上がっていて 息子は 作品展当日 ずっとホールから動こうとしないくらい 楽しんでいました。みんなで作りあげた喜びを また当日作品に囲まれてみたり 遊ぶことで達成感を より味わうことができているんだなぁ。と思いました。作品展で また成長している息子を知ることができ 嬉しかったです。本当に ありがとうございました。 (年中の母)